トップリーダー向けナンバーワンPR戦略家/プレゼンコーチが､
業界トップ水準になるまで徹底指導！

～聴衆に感動を与えるプレゼンをつくるための７つのステップとは？～

• 1　社内で実力が評価され、昇進が早くなる
• 2　提案に対して顧客から採用される確率がアップし、新規受注に結び付く
• 3　あなたの素敵な人柄を再認識してもらうことで人気が上がる
• 4　周囲から賢明な人物として認識される
• 5　専門家として広く認知される
• 6　人前に立って話したり説明したりする機会が頻繁に与えられる
• 7　堂々と自信に満ちたプレゼンを行うための正しい心構えや準備が理解できる

• 読売新聞記者12年間の経験をもとに外務省G8洞爺湖サミットメディアアドバイザー、自民党や旧民主党のコミュニケーション戦略顧問を歴任。
• 15年にわたり富士通､ANAホテル､三菱重工、インテル、富士重工、日本ゼオン、外務省、経産省、防衛省、総務省、自民党、旧民主党などの社長･役員･政治家（自民党､旧民主党）延べ3千人以上をプレゼン/メディアトレーニング、危機管理研修等で指導した実績を持つ。
• 豊富なアイデアとコンサルティング力に定評あり。
• PR会社の研修･コンサルティング責任者として、一部上場企業や外資系企業､官庁､政党等の顧客を次々と獲得、年間約100件をこなす。
• 多くの顧客から「新聞記者や米国大学院など幅広い経験に基づき説得力がある」「アドバイスが的確」といわれるなど熱い支持を得る。
• 早稲田大学政経学部経済学科卒業。ホフストラ大学修士（スピーチコミュニケーション＆危機コミュニケーション）。修士論文は「日米企業の謝罪文化の違い」。著書に『宣伝費ゼロ時代の新しいＰＲ術』、訳書に『クチコミで動かす！』など。
• 日本の学校にスピーキング教育を全面導入するのが夢。「日本人のプレゼンスキルを世界トップ水準にする」との信念で日々活動中。

【ステップ１】感動するスピーチ･プレゼン

1-1. スピーチとプレゼンの違いとは
1-2. スピーチ・プレゼンの本当の威力
1-3. パワーポイントに頼るとなぜ失敗するのか

【ステップ２】コミュニケーション戦略

2-1. 聴衆とその関心事を分析する
2-2. トピックの決め方
2-3. 何を目的とするのか

【ステップ３】準備

3-1. どうやってリサーチするか
3-2. どんな材料で主張をサポートすればよいのか
3-3. 人の意見（資料）に影響を受けないほうがいい理由

【ステップ４】説得に必要な要素

4-1.その裏付けでどこまで主張できるのか
4-2．そのトピックにどんな意義があるのか
4-3.あなたがそれを語る資格はあるのか

【ステップ５】本論、導入、結語

5-1. メインポイントはいくつにすべきか
5-2. サポート材料をつくる
5-3. 導入と結語をつくる]

【ステップ６】効果的なデリバリー（話し方）

6-1. 原稿はどこまで暗唱すべきか
6-2. 効果的な話し方とは
6-3. 体をどう使うべきか

【ステップ７】パワーポイントの使い方

7-1. パワーポイントを主役にしない
7-2. シンプルで見やすくするには
7-3. 文字が多いスライドは･･･

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