多数の聴衆を前にしたプレゼンテーション/スピーチの実践的トレーニング

スピーチやプレゼンテーションのスキルを向上させることを目的に、講義では、説得力のある聴衆の記憶に残るプレゼン（スピーチ）を行うコツや注意点を習得。準備、話し方について声のトーン、表情、仕草などについて講義し、次にスピーチ/プレゼンテーションのシミュレーション（10～20分程度）を行っていただき、録画したビデオをレビューしつつトレーナーが講評します。

事後講評レポートをお渡しします。

社内会議を活性化、効率化して社員のモチベーションを上げるファシリテーション技術を学ぶ

会社員の一生の労働時間は会議に費やされているとの調査結果があります。日本のホワイトカラー職場の生産性はG7の中で最低ですが、その一つの原因が、社内会議の方法が上位下達の情報提供であり、参加者同士がの刺激し合うことによる脳の活性化がないためです。会議のリーダーとなる主に管理職社員を対象に、実技も多く取り入れ、会議ファシリテーションのスキルをお伝えしていきます。

紙媒体の記者インタビューを想定した実践的トレーニング

メディアからのインタビューを受ける方を対象に、メディアに関する知識と心構えなどを講義し、次に元ジャーナリストの記者役を相手にしたインタビューのシミュレーション（20～30分程度）を行います。

その後、撮影したビデオをレビューしつつ、講師からアドバイス（講評）を行います。
後日、アドバイスをまとめた講評書をお届けします。

テレビインタビューを想定した実践的トレーニング

講義では主にテレビメディアに焦点を当て、効果的なキーメッサージやサウンドバイト（印象に残る言葉）の作成方法、インタビュー準備、インタビューを受ける際の注意点を習得。記者役によるインタビューに応じ、録画したビデオをレビューしつつトレーナーが講評。事後講評レポートをお渡しします。

ポジティブな内容の記者発表会を想定した実践トレーニング

講義ではメディアの性質やプレゼン・質疑の準備、当日の注意点、効果的なメッセージの作成及び発信の方法を習得。

複数の記者役を前にした本物さながらの記者発表会を実施、録画したビデオをレビューしつつトレーナーから講評します。事後講評レポートをお渡しします。