fbpx

コンテンツ戦略に悩む企業担当者のための5つの考え方

インターネットなどのメディアを通じて情報(コンテンツ)を提供し、自社の周囲にファンをつくっていく考え方を「コンテンツマーケティング」と呼びます。しかし、どんなコンテンツを制作し送り出していけばよいのか、悩んでいる企業が多いのが実情です。そこで企業がコンテンツの戦略を練る際に参考となるコツをいくつかご紹介します。

1.タイムリーなコンテンツを提供する

タイムリーなトピックを書くことです。タイムリー性がないトピックとタイムリーなトピックを比べれば、圧倒的にタイムリーなコンテンツにアクセスが集まります。

2.自社の商品やサービスではなく、知識・情報を提供する

製品やサービスを直接セールスするのは多くの場合、得策ではなく、自社が持つ知識や情報を提供していくことに焦点を当てるべきです。商品やサービスのメリットを列挙するのは我田引水と見られ、あまり良い方法ではありません。知識・情報を提供すれば公平であると見られます。たとえば、ターゲットとなる消費者・顧客がどんなことで困っていて、そこにどんな深刻な問題があり、どんなソリューションで解決できるのか、これを具体的に示すことです。

3.専門家として紹介する

もう一つの選択肢は、自社の幹部や社員を専門家として紹介することです。その人の持っている知識や業績を紹介して、専門知識を証明することです。

4.ストーリーを語る

自社商品・サービスにまつわるストーリーや、自社の顧客・関係者に関するストーリーを語ることです。その場合、具体的な人物を登場させます。具体性のあるストーリーは、それだけでも注目を集めます。上手く語ることができれば、オーディエンスに感銘を与えることもできます。

5.ターゲット層の知りたい情報を提供する

コンテンツごとにターゲットを絞り込むことです。逆にいえば、そのターゲットが知りたい情報・知識を提供していくのです。すべての対象の心に刺さるコンテンツはありません。(高橋眞人)

おすすめ記事一覧

日本企業におけるプレゼンは、なぜつまらないのだと思いますか? 自分の企画(商品)の詳細説明ばかりで、聞き手が聞…

今やSNSはフェイクニュースの嵐 コミュニケーション技術が日進月歩で進化する状況にあって、SNSは今や正しい情…

政治ニュースに頻繁に出てくる顔 アメリカのニュースやドラマなどを見ていると、ホワイトハウスの報道官という職責の…

早稲田大学卒のマスコミ人や言論人が非常に多いことはかねてより有名ではありますが、広報、パブリックリレーションに…

2018年9月17日、異色の天才経営者イーロン・マスク氏の宇宙旅行会社「スペースX」が売り出した月旅行の民間人…

広告費なしでメディアを通じた宣伝ができると企業に長年の間、愛されてきたプレスリリースだが、いまや年々、その存在…

手紙やSNS、広告でお詫びしたがるアメリカ企業 顧客の情報を流出させてしまった米国のノースウェスト準州電力公社…

SEOは自分でもかなりのところまでできる SEOとはSearch Engine Optimizationの略、…

来るべきパンデミックにどう備えるか 新型コロナウイルスがあっという間に世界に拡散し、間もなく感染者は8万人、死…

3億人以上のホテル宿泊客情報が流出 ウェスティンやメリディアンなどのホテルチェーンを所有する世界最大のホテルチ…

プレスリリースはなぜつまらないのか プレスリリースはなぜ退屈で面白くないのでしょう?プレスリリースを作成して配…

手軽に低コストに消費者に浸透することができるSNSを使ったマーケティングは、中小企業やスタートアップ企業にとっ…