fbpx

自動車事故(と企業の危機)に遭ったときに分かれる2つのタイプ

自動車事故に当事者として遇ったとき、冷静に対処できる人と、パニクって頭が真っ白になる人の2種類いる。経験と知識に基づき冷静に対処できる人は問題ない。経験不足だが冷静に対処できる人は、すぐさま知識・経験が豊富な人の助け(コンサル)を求める。いちばんダメなのは、パニクって誤った行動やとんでもない行動を取る人だ。

 

たとえば判断が難しいのは、現場で即座に謝るかどうかだ。自分が悪ければ相手は当然謝罪の言葉を求めてくる。自分が悪くても「謝ってはいけない」と教える人もいるが、一律にそんなことは言えない。頑として謝らないために事態を悪化させる人もいる。丁寧に謝って穏便に解決する場合はいくらでもある。もっと酷いのは、恐怖のため現場から逃げてしまい、だれかに身代わりとして全部押し付ける人だ。

経験不足のとき専門家に助けを求めるべきなのは企業も同じ

実は企業が不祥事などの危機に面したときも同じだ。マスコミや監督官庁などが絡んでくるためより複雑になる。経験が豊富な企業は良い。経験不足で自信がない場合はどうするか。自社がとんでもない間違いを犯さないように、すぐさま専門家の助けを求めることだ。(高橋眞人)

おすすめ記事一覧

6.自社にネガティブなことを話してしまう   記者に聞かれてもいないのに、自分の会社のネガティブな情…

※本記事は、2014年10月29日に高橋が掲載したブログ記事を再掲載したものです。   米大手スーパ…

机の上を見ると、人間のタイプが結構わかる。まあちょっと聞いてください。 「山積み」タイプは情報量が多いが時々キ…

財務省や石破前地方創生相や新聞の社説は社会保障費が足りなくなるから増税が必要と主張している。安倍総理の英断で2…

日本企業におけるプレゼンは、なぜつまらないのだと思いますか? 自分の企画(商品)の詳細説明ばかりで、聞き手が聞…

自由があるのが自民党、自由がないのが民主党 小泉進次郎さんは、若手ですが、あらゆる年代の政治家の中でトップクラ…

CSR活動を広報するメリット 企業の社会的責任(CSR)活動への取り組みが増えるにつれて、自社のCSR活動を世…

広報活動のKPIはどうあるべきか 広報担当者にとって悩ましいのが、広報活動の効果測定です。ビジネスの成果を数値…

早稲田大学卒のマスコミ人や言論人が非常に多いことはかねてより有名ではありますが、広報、パブリックリレーションに…

2018年9月17日、異色の天才経営者イーロン・マスク氏の宇宙旅行会社「スペースX」が売り出した月旅行の民間人…

東京五輪招致プレゼンチームを指導して勝利に導いた世界的プレゼンコーチ、マーティン・ニューマン氏との共催セミナー…

メディアにとって、痛い広報担当者のタイプがいくつかあります。きょうはそれをご紹介します。あなたは、どれかに当て…