自動車事故(と企業の危機)に遭ったときに分かれる2つのタイプ

自動車事故に当事者として遇ったとき、冷静に対処できる人と、パニクって頭が真っ白になる人の2種類いる。経験と知識に基づき冷静に対処できる人は問題ない。経験不足だが冷静に対処できる人は、すぐさま知識・経験が豊富な人の助け(コンサル)を求める。いちばんダメなのは、パニクって誤った行動やとんでもない行動を取る人だ。

 

たとえば判断が難しいのは、現場で即座に謝るかどうかだ。自分が悪ければ相手は当然謝罪の言葉を求めてくる。自分が悪くても「謝ってはいけない」と教える人もいるが、一律にそんなことは言えない。頑として謝らないために事態を悪化させる人もいる。丁寧に謝って穏便に解決する場合はいくらでもある。もっと酷いのは、恐怖のため現場から逃げてしまい、だれかに身代わりとして全部押し付ける人だ。

経験不足のとき専門家に助けを求めるべきなのは企業も同じ

実は企業が不祥事などの危機に面したときも同じだ。マスコミや監督官庁などが絡んでくるためより複雑になる。経験が豊富な企業は良い。経験不足で自信がない場合はどうするか。自社がとんでもない間違いを犯さないように、すぐさま専門家の助けを求めることだ。(高橋眞人)

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